■ブラックに載っていても自由にお金が借りれる裏テクニック☆■
どこの金融機関でブラックリストに登録されているかを調べる必要があります。
全国の金融機関の信用情報機関は三種類です。
銀行系、信販系、サラ金系。
これには支払いの事故歴の情報【ブラックリスト】と現在の借入れ状況【ホワイトリスト】が登録されています。
銀行系と信販系は共通のデータを交換していますがサラ金系は独自のデータしか保持していません。
だから、銀行で融資を行う際はサラ金の借入れ状況は分からないのです。
仮にサラ金系の信用情報機関にはブラックリストの登録がされていても
銀行系の信用情報機関には何の登録もされていない事になります。
だから安心して銀行に融資申込みをすれば良いのです。
次にいつブラックリストに載ったのか、その時期を思い出して下さい。
ブラックリストは7年間登録されるますが、この時期を過ぎれば大丈夫です。
時期がはっきりしない場合は下記の所に問い合わせてみましょう。
【信用情報機関】
銀行系
全国銀行協会…03−3216−3761
大阪銀行協会…06−6942−1370
クレジット系
全国情報センター…03−3358−9371
大阪情報センター…06−6364−5186
サラ金系
全国情報センター…03−5565−6161
大阪情報センター…06−6264−6011
銀行系、クレジット系【信販系】、
サラ金系の全ての信用情報機関にブラックリストの登録があった場合は全く借入れが出来ないのでしょうか。
違法な方法として、運転免許証や保険証の生年月日の数字を偽造したり、
偽装結婚をして姓を変えたりする手口がありますが、犯罪行為となるので絶対に止めましょう。
こんな事をしなくてもちゃんと貸してくれるところがあります。
それは政府系の金融機関です。
具体的には、
【国民金融公庫】【住宅金融公庫】【都道府県や東京23区】【市の融資】【信用保証協会】
など多数あります。
これらは民間の信用情報機関の登録状況を今のところ調査しないので、借入れが簡単に出来ます。
会社経営者や事業主を対象にしているものや個人のみを対象にしているものなどたくさんの種類があるので
各機関に問い合わせてみましょう。
【※注意】
政府系の金融機関は大変借りやすいですが、税金【国税、地方税等】を払っていない人
は、
絶対に融資してもらえないので注意が必要です。
又、一定期間融資を受ける都道府県などに移住しておかなければなりません。【※半年〜1年】